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株式会社堀忠商店|ふるさとはっぴー市場
きのくに信用金庫推薦

株式会社堀忠商店

熊野詣の玄関口、田辺市で大正11年から続く酒問屋です。
80年以上前に地元で愛された日本酒「關の葵」を、4代目が熊野の美味しいお米を使ったお酒をつくりたいという思いで甦らせました。

※掲載内容は2023年10月2日時点のものです。
商品の販売時期(季節)・価格等につきましては、掲載店のHPなどをご確認ください。
關の葵 交720ml×2本 關の葵 交(せきのあおい こう)
720ml×2本
關の葵 交(せきのあおい こう) 720ml、2本セットです。
和歌山県の熊尾地域で栽培されている熊野米100%を原料とし、すっきりとした辛口に仕上げています。
日本酒・米の源となる水を守るため、こちらが1本売れるごとに、どんぐりからウバメガシの苗木を1本育て、熊野山々へ還し、山・川を守る取組みを行っています。 3,300円(税込)
關の葵 交1,800ml關の葵 交(せきのあおい こう)
1,800ml
關の葵 交(せきのあおい こう)1,800mlです。
2本セットは7,600円。 3,828円(税込)
關の葵 交 300ml 關の葵 交(せきのあおい こう)
1本 300ml
關の葵 交(せきのあおい こう)300mlです。 800円(税込)

信金さんのふるさと店じまん

  • ご推薦いただいたお店が「ふるさと(地域)」を「はっぴー」にするポイントについて教えてください。

    2022年に創業100年目を迎えた歴史ある企業様であり、人と人、そして昔と今をつないでくれる、田辺地域になくてはならない存在です。
    地元のお米(熊野米)を原材料とした純米吟醸酒は絶品です。

  • お店のオススメ商品は? また、そのイチオシポイントは?

    【關の葵 交(せきのあおい こう)】です。
    当地域で栽培されている熊野米を100%原材料に使用した日本酒を開発・販売しております。
    日本酒・米には綺麗な水を維持することが大切であり、「關の葵 交」は紀州備長炭の原料ウバメガシの苗木を自社で育て熊野の山々へ還す取り組みを新林業者と共に行っています。

最後に一言!

田辺市は熊野への玄関口・交流の要となっております。人と人をつなぐお酒、熊野の恵で出来た「熊野米」を100%使用することでうまみと香りを感じられる日本酒を、皆さまにもぜひ味わっていただきたいです。
(きのくに信用金庫 田辺支店)

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